過去ログ - 【モバマスSS】凛「プロデューサーにセクハラしたい」
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11:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:26:30.62 ID:cA3TKnD40
アーニャ「ふふっ。プロデューサーの髪……思っていたよりモフモフしてました。まるで、おっきい犬を、なでているみたいです」

武内P「そ、そうですか。そういったことを言われたのは初めてです」

アーニャ「プロデューサー? 気を……悪くしましたか?」

武内P「そんなことはありません。ただ、そう言われたことは初めてで、その――照れているだけです」

アーニャ「……ハラショー」キュンキュン、スッ

武内P「あ、アナスタシアさん!?」ビクッ

アーニャ「ダー。どうしました、プロデューサー?」サスサス

武内P「その……どうして、私の太ももをなでているのですか?」

アーニャ「プラーウダ……本当です。私、いつの間にかプロデューサーの太もも…なでています」サスサスサス

武内P「その、止めていただけると助かるのですが」

アーニャ「エータ ターイナ…これは、不思議です。プロデューサーの太ももをなでていると……心が、満たされます。あと少し、あと少しだけ」サスサスサス

武内P「いえ、その、せめて内側は止めてください。これ以上そこをさわられると」

アーニャ「内側……? ここは、ダメ?」サスサスサスサス

武内P「ですからダメだと……! あっ……」



p → P



アーニャ「エルブルス山……ッ!!」(ロシア最高峰の山 標高5642m)

武内P「///」


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