20: ◆dIeazkfFEk[saga]
2015/11/01(日) 22:31:04.35 ID:vltpGgZ70
既に彼等は自己紹介を終えてこれからの事について話していた。
アンダーソン下村「諸事情により、この館からは出られない。それに、地面に落ちていた手紙からは殺人者が紛れ込んでいるとのメッセージが。
どうしたものかなぁ」
久奈「でも、一週間経てば出られるんだし何か作戦でも立てればいけるんじゃないかな?」
Mrゼロ「ああ、これは何を意味するのだろう。私たちはここで皆死ぬのだろうか」
愛華「ええ!?そ、そんなっ!?」
小寿郎「はっはっは、その手紙を信じる事もあるまいよ」
アレクサンダー「だがしかし、もし本当だった場合危険だろう」
ひかり「これからどうするの?扉も開かないし窓は鍵が頑丈、一週間後にしか出られないし」
カーズ「ここはまあ様子見がいいよな。それでその殺人者の出方次第でこちらも対策を取る」
結「どうでもいいからもう解散にしようぜぇ・・・」
アンダーソン下村「それじゃあ、夕方まで各自自由って事で、いいかな?」
各々異論は無くそれに従う事になった。
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