22:名無しNIPPER[saga]
2015/11/02(月) 16:35:15.90 ID:pAVHeKnFO
ヒロミ「んっ、むっ……は……んっ……」
ヒロミが私にしがみついてくる。
そんなヒロミが愛おしくて、止まらなくて。
ヒロミを、そっと押し倒した。
ヒロミ「は……はっ……ヒトミ……」
ヒトミ「ヒロミっ……」
制服姿のまま、私たちは身体を重ねた。
お互い初めてだったけど、これまでの気持ちが爆発してしまって。
ヒロミがイくたび、私もイった。
私がイくたび、ヒロミもイった。
本当に、止まらなかった。
蓋をしてた気持ちが、どんどん溢れてきて。
ヒロミへの『好き』が止まらなくて。
ヒトミ「ヒロミっ……好きっ、好きぃっ……! ああぁっ……!」
ヒロミ「ヒトミっ……! 私も好きっ、大好きぃぃっ……!」
何回も何回も、一緒にイって。
そのあと気絶したように、私たちは眠った。
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