過去ログ - 未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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131:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:34:29.59 ID:9oonv9/2o
卯月「どうしよう……私だけ何にもなかったら……怖いよ」


132:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:36:59.24 ID:HQtUWNEa0
あなたが神か


133:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 16:37:58.86 ID:umkdWLTI0
ふわ……と、泡が私の背中を包み込む感覚が走る。
ハンドタオルの感触はそのまま背中を上下左右に走り、気持ちいい、といった感触とはまた別に、どこかむずがゆいような感覚が同時に脊椎に刺激を与える。
いつも自分でやってる当たり前のことなのに……しぶりんに背中を洗ってもらってるって考えると、なんだか胸の奥が更にうるさく騒ぎ立ててしまう。

未央「ん……」
以下略



134:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 16:47:22.35 ID:umkdWLTI0
凛「じゃあ、今度は足……ちょっと開いて」

未央「え、あ……わっ」

しぶりんに軽く股を開かせられると、途端に羞恥心が襲ってくる。
以下略



135:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:48:35.09 ID:qqLhmOLfo
パンツフライドチキンした


136:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:53:28.85 ID:4ejwjBbmO
ユートピアはここか


137:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 16:54:07.16 ID:umkdWLTI0
ふわふわと、私のお腹が泡にまみれていく。
視界には、しぶりんの細い腕が泡に包み込まれているのも飛び込んでくる。

そしてしぶりんの腕は、だんだん上のほうへ……私の胸元にまで届いてきた。

以下略



138:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:54:37.82 ID:vEX/PWMyo
まさかここまで掘り下げるとは思ってなかった
いいぞもっとやれ
やってください


139:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:59:48.79 ID:HQtUWNEa0
おれもドキドキしてる…///


140:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:59:59.42 ID:AcpgbgtJO
キスはした
ペッティングも済ませた
あとは繋がるのみだな


141:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 17:01:48.06 ID:umkdWLTI0
結局、首から下が泡で包み込まれてしまった私を、しぶりんはシャワーで優しく、丁寧に洗い流してくれた。
なんだか今までのすべてが夢だったかのように、ふわふわと私の意識は湯気にまぎれて浴室の宙を舞っているかのようだ。

未央「えっと……ありがと……」

以下略



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