過去ログ - 神楽「銀ちゃーん、わたし遊戯王やりたいアル」
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91: ◆AHAsA7XoCo[saga]
2015/11/07(土) 08:01:25.29 ID:L6hoOD+C0
九兵衛「妙ちゃんを守るのは僕の役目だ、攻撃するならまず僕からにしろ」

ソウ「!?」


新八「張り合ってきたぁぁぁぁぁ!」

新八「すごいよあの人、攻撃遮ってでも張り合ってきたよ!」

神楽「九ちゃんカッケーアル!」

お妙「だめよ九ちゃん、そんな危険なこと!」

九兵衛「いいんだ妙ちゃん。君のためなら、僕はこの命を捨てる覚悟はできてるさ」

お妙「九ちゃん!」

九兵衛「さあ、攻撃するならこの僕に」

沖田「いい度胸だ、だったらお前からやってやる。いけソウザ!」

ソウ「ヒャッハー!」

お妙「九ちゃん!」



近藤「ちょっと待て」

ソウ「!?」


新八「また張り合ってきたぁぁぁぁぁ!?」

新八「いい加減攻撃させてやれよ!敵のモンスター困惑してるから!」

ソウ「あのー、早くしてもらっていいっすか?」イライラ

新八「普通に喋ってきたぁぁぁぁぁ!?やばいよ、めっちゃ苛立ってるよ!めちゃくちゃ剣振り回してるよ!」

沖田「どっちでもかまわねえ、やれソウザ!」

近藤「俺に攻撃しろ総悟!」

九兵衛「いいや僕だ!」

近藤「俺だ!」

九兵衛「僕だ!」

ソウ「」


新八「いい加減にせんかいぃぃぃぃぃ!ちっとも話が進まねーんだよ!」

九兵衛「いやしかし新八君、これは重要なことなんだ」

近藤「そうだぞ新八君、どちらがお妙さんを守るにふさわしいか、そろそろはっきりさせとかないと」

新八「はっきりしてるから、お前ら二人共バカだってはっきりしてるから!」

沖田「・・・攻撃」

近藤「!」

九兵衛「!」


二人「俺/僕だぁぁぁぁぁぁ!!」



沖田「いや、これは・・・!ソウザが攻撃できない!?」

新八「!?ど、どういうことですか!?」

沖田「まさかこいつぁ・・・」


沖田「切り込みロック!?」

新八「!?」


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