過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12)
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460: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/11/10(火) 22:57:36.73 ID:xe/mMlHro
「そうか、まずいな」

「コーヒー……失礼、アガメムノン=サンは?」

「アルゴス経由でお前の証言とグランドマスターの表の顔を照合している最中だ。」

「ならよかった。アイツ俺嫌いなんです」

「ああ、ぼくもだ」

「おお、気が合った」



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「ほれ飲めほれ飲め蛇のサケ」

「オットット、ストレートですぜオットット」


(ダンゴおじさんたのしそうだなぁ。)



「ハぁーっ、ハァーッ ふう」

「おや?どうされたマガワ=サン」

「いやぁ、熱気にあてられたみたいでして。あついあつい」

「そうですか。私はこれから握手会のほうに行ってきますので楽しむといい」

「ドーモ」


ぶっちゃけマガワことパーガトリーは困っていた。


ほぼすぐ近くに自分のサウナ姿を見ている人間がいっぱいいるのだ。
しかも口が軽そうなやつらばかり。
(ちなみに少女に対してはあらかじめアメチャンあげておいた。口封じだ)


(あそこのバカラテ使いがなにらかのことをばらせば終わりぞ!貴族アトモスフィアを死守せねば)


「ミズダンゴうめえ」

「おお!ゼン!おーい、バジ……そこのボディガードもどうだ?」


(誘うなバカ!!)


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