過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12)
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559: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/11/13(金) 00:33:06.03 ID:CX0w1D3fo
タケウチシャインは上半身のスーツが完全に破れ落ち、今まさにIPが見えそうだ!!
一方イグゾーションは軍服が大いに乱れ、これまたIP案件である!!

「お仲間を見捨てて私にかまうか?それほどまで憎いかね?」

「彼とは金の関係だ。割り切っている。そしてお前はカロウシさせる」

「笑止!!笑止!!笑止笑止笑止!!貴様のような生まれつきマケグミがこの私にかなうとでも!」

「マケグミか、カチグミかは。ブッダでも他人にも決められるわけがない。自分の心の持ちようだ」


かつてハイスクールのセンセイであるマイヤマセンセイから授かったインストラクションである。
欺瞞と一笑できない説得力がそこにはあった。



「君の遊びに付き合っていられるだけありがたく思え」

イグゾーションはIRC操作!


IKZ@ モーター・ケビーシは?


d@rk@ おおよそ壊滅の模様。市民は完全にこの場から避難。また、アラクネー=サンがタケウチシャインの仲間と思わしきニンジャを撃退

IKZ@ 彼女はキンボシ・オオキイだな。

d@rk@ 当然でしょう

IKZ@ そして、私も我慢する必要はほぼなくなったわけだ。

d@rk@ ?






「さて、いいものを見せてあげよう」

イグゾーションは広場にあったキンギョ屋台からPVC特別ビニール袋に入れられたキンギョをタケウチシャインに見せびらかした。



「どう思う?」


「どうとは?」




「これが光るのだよ」





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