過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12)
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742: ◆HheB5CIUf2[saga 奴隷との生活超やりたい]
2015/11/15(日) 22:05:53.07 ID:gv+ABX9Co
◆アノヨへようこそ◆



◆ボーン・イン・フラッシュド・フユコ・レッドブラック・ウィズアノヨ◆




「ここは……青空……?野原……?」

フジキドは奇妙な暖かみを感じていた。
ネオサイタマでも珍しい暖かな日の光の下、サラリマンスーツに身を包み、仰向けに寝ていたのだ。

「いったいどこなのだ?まさかなんらかのジツに……ん?」

ふと、傍らに妙にがたいのいい老人が寝転がっていた。


「モシモシ、大丈夫ですか?モシモシ」


「エエイ、あと100時間は寝かせよ……ムニャ……」

「アイエ!?もしや貴様ナラク!?」

その地獄めいた声はニューロンの共有者と同じであった。
そしてこのふてぶてしさ。ナラクでは?


「ムニャ……?  !!! な、なんだこれは!!どこだここは!おいフジキド!どういうことか説明せい!」

「あわてるな、整理しよう、この状況 字余り」

「ハイクになっておるぞ!!」




フジキドは一部始終話した。


「グワーッ!バカ!バカ!ウカツ!!貴様は要するにマッサージでリラックスすることで昇天してしまったのだ!!」

「アイエエエエ!?そんなバカなことが!?」


「現に!こうなっているではないか!!現に!!」

目の前の老人はフジキドにチョップ!!


「グワーッ!!なにをするナラク!!だいたいなぜ元気になっているのだ!」

「昇天したからにきまっておろう!!さっさと戻るぞ!!」






















「見ぃ〜つけたぁ、なんだよ、サラリマンとジジイか」


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