過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12)
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763: ◆HheB5CIUf2[saga wikiのフユコとトチノキの記事のコメントは吹く]
2015/11/15(日) 23:21:11.51 ID:gv+ABX9Co
「ナニッ!?」


ラオモトが振り返るとそこには!!


「イヤーッ!!イヤーッ!!イヤーッ!!」

「まてフユコ!はなせばわかグワーッ!!グワーッ!!」



ニンジャスレイヤーを






ニンジャスレイヤーがビンタの連続をしていた。赤黒の炎をまといながら!
赤黒の!!



「いったい何が起きた!」

「それは……」



◆回想◆


「ハァーッ、ハァーッ、フユコが、家に帰ってきた私を玄関先で、そのう……ネコネコカワイイの格好で!」

「それ以上言うならこっちにも考えがあるわ!!」

フユコはフジキドによって恥ずかしい話を周囲にばらされていた。後にアースクエイクは語る。



「あの奥さん、媚薬作れるんだな。女って怖いな……」



そしてフユコの全身に巻かれていた赤黒のマフラーが伸縮!!巨大な布めいてフユコを包み込んだ!!

「アイエエエエ!?」

おもわずフジキドは叫ぶ!そして次の瞬間!!



「イヤーッ!!」

布を突き破り現れたのは!!

赤黒のニンジャ装束にくっきりと魅惑的なボディラインが浮かび、その胸は豊満であった。
そして長い美しい黒髪はポニーテールめいてまとめられ、口元まで隠れた赤黒のメンポマスク(アムニジアと同様のもの)
には力強くおお、なんということか!「忍」「殺」のカンジ!!
そして彼女の両手両足には赤黒のオーラが漂う!まさか!彼女は!!













「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ニンジャスレイヤー・マダムです」

「アイエエエエエエエエ!?ドーモ、ニンジャスレイヤー・マダム=サン。ニンジャスレイヤーです。フユコがニンジャ!?ニンジャナンデ!?」


フジキドはその姿に思わずガン見!!脳内の記憶素子に焼き付け始めた。


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