過去ログ - 贖罪の物語 -見滝原に漂う業だらけ-
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733:名無しNIPPER[saga]
2017/03/30(木) 23:37:30.62 ID:1Epf03YUP

 彼女はたった一人で戦っていた。



以下略



734:名無しNIPPER[saga]
2017/03/30(木) 23:39:35.89 ID:1Epf03YUP


 彼女はたった一人で戦っていた。


以下略



735:名無しNIPPER[saga]
2017/03/30(木) 23:43:00.39 ID:1Epf03YUP


 ひとりならぬ『誰か』がいた。


以下略



736:>>732-733にこれを追加してください・・・。[saga]
2017/03/30(木) 23:46:52.42 ID:1Epf03YUP


 彼女はたった一人で戦っていた。


以下略



737:名無しNIPPER[saga]
2017/03/30(木) 23:49:30.25 ID:1Epf03YUP


 ――


以下略



738:>>1[saga]
2017/03/30(木) 23:51:10.39 ID:1Epf03YUP
バタバタしてて申しわけありません、読んでくださりありがとうございました。
明日もう少し上げます。
冒頭の4節は『The Biginning Story』から引用させていただきました。


739:>>1[saga]
2017/04/06(木) 23:49:01.44 ID:m0mJtvRMP
遅れてすいません、投下します。


740:名無しNIPPER[saga]
2017/04/06(木) 23:50:01.20 ID:m0mJtvRMP

 ――


 蹲る少女を輪になって取り囲み。
以下略



741:名無しNIPPER[saga]
2017/04/06(木) 23:50:37.42 ID:m0mJtvRMP




 深い闇の中で、かすかに声が聞こえた。
以下略



742:名無しNIPPER[saga]
2017/04/06(木) 23:51:36.03 ID:m0mJtvRMP

『これ、本当に通じてんの?』


『どうでしょうね、確認のしようがないわ』
以下略



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