過去ログ - 【R-18】川内型と夜戦の日々～時々、叢雲【艦これ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】川内型と夜戦の日々～時々、叢雲【艦これ】

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314: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/30(水) 22:47:28.22 ID:0WNqsMVO0
叢雲「大体、昨日から鎮守府は年末休みに入ったのよ。哨戒以外は皆暇してるわ」

提督「ん？　もうそんな時期か…道理で静かなはずだ」

叢雲「アンタねえ…」

以下略

315: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/30(水) 23:03:16.07 ID:0WNqsMVO0
提督「な、なあ、やっぱり凄い汚いだろ？　悪いこと言わないから、風呂上がるまで待って」

叢雲「うっ、ぐっ…はぁーっ、はぁーっ…」

　しかし、彼女はめげなかった。棒立ちの僕の前に膝立ちになると、鼻で息をしないように気をつけながら、両手でそっとペニスを握った。

以下略

316:名無しNIPPER[sage]
2015/12/30(水) 23:10:44.90 ID:RZvfdK94O
なんだこのエロくない展開w

317: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/30(水) 23:24:27.42 ID:0WNqsMVO0
提督「！？　おい、叢雲！」

　どうやら、至近距離で臭いを嗅いだらしい。叢雲が奇妙な呻き声を上げ、ひっくり返った。

叢雲「あ゛っ…あがっ…」

以下略

318: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/30(水) 23:45:27.93 ID:0WNqsMVO0
　叢雲が、僕の胸をとんと押した。尻もちを突いた僕の股間に、顔を埋めんばかりに近寄ると、再び両手で肉棒を握った。にぎにぎと優しく刺激されて、疲労と共に肉欲を蓄積した僕のペニスははち切れんばかりに膨れ上がった。

叢雲「すぅーっ、はぁーっ、すぅーっ、おぇっ、ぷ…はぁーっ……」

　時折えづきながらも臭いを堪能していたが、十分に勃起したのを見ると、大きく口を明け、垢塗れのペニスを口に咥えた。

以下略

319: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/31(木) 00:17:52.33 ID:39W+SlPL0
　初めてのフェラチオだった。それでも叢雲は、当然のように僕の放った精液を残らず飲み下した。
　口を離すと、彼女は黙って息を吐いた。

提督「吐くか？」

以下略

320: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/31(木) 00:18:56.00 ID:39W+SlPL0
　それにしても、ショーツの厚さが意外にじれったい。少しずつ顔をずらし、内腿に舌を這わせた。

叢雲「ひゃっ…ちょっと、汚いわよ」

提督「何が？」

以下略

321: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/31(木) 00:19:42.40 ID:39W+SlPL0
今夜はここまで

年内に終わらせる（不退転）

322:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 03:49:11.51 ID:bGl4S9Cmo
乙、待ってる（倒立前転）

323:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 04:34:47.48 ID:q0qZ9JuD0
エンッ！ってまさか提督のアレは黒の教科書に！？

324: ◆eXipHdytqM[saga]
2015/12/31(木) 13:59:18.78 ID:39W+SlPL0
　腰を前に進めた。

叢雲「んっ…ぅ…」

　とろとろにとろけた膣肉が、いきり立つ肉棒を包み込む。

以下略

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