過去ログ - 【R-18】川内型と夜戦の日々～時々、叢雲【艦これ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】川内型と夜戦の日々～時々、叢雲【艦これ】

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788: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:40:03.60 ID:d9e35LSi0
　シャワーも浴びずに湯船に浸かろうとする北方棲姫を止めると、彼女は首を傾げた。

北方棲姫「アレ、湯船ニ入ラナイノ？」

　一瞬首を捻って、ようやく合点がいった。彼女の記憶にあるのは、アメリカ式の入浴なのだろう。

以下略

789: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:40:31.64 ID:d9e35LSi0
北方棲姫「…ッ、痛ッ」

　不意に彼女が悲鳴を上げた。どうやら泡が目に入ったらしい。

北方棲姫「目、目ガ、痛イッ」

以下略

790: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:41:27.38 ID:d9e35LSi0
北方棲姫「ッ、フ、深イ…！？」

憲兵「ああっ、そうだった！」

　慌てて後を追うと、脇に手を入れて小さな体を抱え上げた。

以下略

791: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:42:04.12 ID:d9e35LSi0
　人間離れした、白いすべすべの肌。手に付いた泡は、湯に付けるとあっという間に広がってしまったので、体を洗うというよりはただ撫で回すような形になった。
　首、肩、腕、脇の下…
　くすぐったそうにくすくす笑う彼女の体を、上から洗っていく。掌が薄っぺらな胸に触れると、彼女はぴくんと震えた。

北方棲姫「ア、ハッ…」

以下略

792: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:42:47.71 ID:d9e35LSi0
　脇に置いていた手を、更に下へ伸ばす。ぷにぷにと肉のついた脚を数度さすると、その間へ…産毛一つ無い、未熟な秘裂へと指を差し入れた。

北方棲姫「ッ！」

憲兵「っ、あ」

以下略

793: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:43:32.22 ID:d9e35LSi0
　突然、指をへし折らんばかりに膣が収縮した。ぷしゅっ、ぷしゅっと湯の中に冷たい潮を噴き、腰を跳ねさせ、顎をがくがくと揺らしながら、彼女は絶頂した。

北方棲姫「アアアッ！　アッ、クゥゥッ…ンッ、アッ、アアアッ…！」

　長い絶頂が、少しずつ収まっていく。痙攣の周期が長くなり、震えが収まり、呼吸が落ち着いてきて…

以下略

794: ◆eXipHdytqM[saga]
2016/02/29(月) 00:45:20.40 ID:d9e35LSi0
今度はここまで

オリジナル要素多くてごめんなさい

でもヤってる最中に名前呼ぶのに〇〇棲姫はちょっとテンポが悪いんだわ

795:名無しNIPPER[sage]
2016/02/29(月) 01:02:07.43 ID:vGM3m9KDO
おつ

796:名無しNIPPER[sage]
2016/02/29(月) 01:19:57.35 ID:+he0M0Z9O
乙なのだわ
行くんじゃなくて来るんですね……
お～いえす……

797:名無しNIPPER[sage]
2016/02/29(月) 03:28:08.34 ID:/pu4VV1no
>>794
乙ー
想像したら吹いた

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