10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/04(水) 16:29:41.51 ID:6LZx9kqto
盾代わりに抱えていたビーチボールを、Pさんの顔面へ遠慮無く叩き付けました。
ビーチボールさんの方もまさか攻撃にまで使われるとは思ってもいなかったと思います。
「ぼはぉっ」
もんどり打って砂浜に倒れ込んだPさんへすかさず追撃を仕掛けます。
息を整える暇なんてあげません。
ぼこんぼこんと顔へ連続攻撃をお見舞いします。
「まっ、あいもっ、やめ」
何か聞こえましたが、寄せては返す波の音に紛れてよく分かりません。
叩いている内にリズムに乗ってきて、段々と楽しくなってきました。
「……?」
何だか妙に二人が静かです。
不思議に思って目を向けると、何故か固唾を呑んで見守られているような。
「あ、藍子ちゃんっ!!」
「な、何ですか?」
「大胆! ですねっ!!」
「…………へっ?」
笑いながら私のお尻を指差す未央ちゃん。
釣られて視線を下げれば、いつの間にかPさんに馬乗りになっていました。
Pさんのお腹の上に、私の小さなお尻が乗っていて、
「〜〜っ……!!」
お尻をビーチボールで庇うようにして、慌てて立ち上がりました。
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