過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 数絵「さぁ、第十四話よ」
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830: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2015/11/11(水) 00:33:03.49 ID:njcbZKpEo
――清澄控室

優希「やったじぇーーーー」ガッツポ

京太郎「優希!すごいじゃないか!!」

優希「やったぁー」ダキッ

京太郎「わっ!コノヤロ…」グリグリ

久「一撃ね。どうしてもここまで来ると和了も難しいけど、東場に点が上がりやすい優希ならではね…」

まこ「作戦通りって訳じゃな」

久「そんなこと無いわ。原点近くで戻って来れたら良いと思っていたけど…」

久「この結果は優希が掴んだものよ…」


優希「ふえぇぇん…」グスグス

京太郎「お、おわっ!」


久「あらら…戻ってきて安心しちゃったのかしら…。さて、行ってくるわ。」


――宮守控室

エイスリン「ゴ、ゴメンナサイ…デシタ…」ポロポロ

胡桃「エイちゃん…」

白望「点差はあるけど、ほとんど役満一回分だし…こういう時もあるでしょ」

豊音「カタキは取るよー」

エイスリン「ワタシ、センパン…センパンハ…」グスッ

エイスリン「ランボウサレル…チカロウドウシセツ…タコベヤ…ナグサミモノ…」ポロポロ

エイスリン「ヤダヨォ…」ビエーン

塞「は!?」

白望「何それ…」

エイスリン「?」

エイスリン「ウスイホン、ア○ギ、カイ○…ヨンダラ、マケタラタイヘンナコトニナッテタ…」ジワッ

塞「何か勘違いしてるみたい…胡桃、あとお願いね。」

胡桃「私!?」ビックリ

塞「シロ!何点差くらいなら何とかなる?」

白望「うーん…中堅戦がダルくなければ、トヨネもいるし…」

豊音「上手く直撃できれば10万点くらい平気だよー。ねー?」

白望「…ダル」

塞「オッケー。行ってくる!」


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