33:充電:2%『電のパンツ』[saga]
2015/11/06(金) 20:24:08.33 ID:YapvvPhcO
電「電も手伝うのです」
執務を怠っていた提督を叱ったあと、電は溜め息をつきながらもそう言った。終わってない。だから? やれ、終わらせろ。電はそんな鬼ではなかった
いや、10しかできない人に50、100やれと言うほど、電は人の扱いが下手ではなかったのである
提督「なあ、電」
執務を行いながら、提督は徐に切り出す。瞬間、 深海棲艦を発見した時のような感覚に電は目を見開く。そして
提督「シルクシフォンのパンツ作ったんだけど、履いてみないか?」
提督はさらっとそう言った。制空権を奪われた挙げ句、電は爆撃大破した。無理もない。提督とは練度が違いすぎたのだ
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