36:名無しNIPPER[saga]
2015/11/08(日) 11:13:21.43 ID:f+fzPLpA0
QB「………ここの家はもう誰も足を運ばないのか…」
QB「とりあえずそこら辺あさって何があるか探してみるか…」
バリィッ
QB「………ま、どうせもう来ないしガラス割れてもいいよな?」
テクテク…
QB「………ああ。今更俺の写真見せたって誰も信用せんよなあ…」
QB「?なんか見覚えのない本があるぞ?」
猫でも分かる魔女っ子契約ステップ3
QB「……………ほえ?」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
QB「成る程。このギャップに惹かれてみな契約してしまう訳だ。キュウべえ恐ろしい子…」
QB「………なんか誰かがインキュベーターってたけどな…」
QB「ま、気にしたらダメだな」
QB「まあただいきなり契約すると色々面倒事になりそうだからやらないが…」
ガチャ
QB「あ、マミさん」
マミ「ただいまー」バタン
QB「マミさんマミさん。面白い本見つけましたよほら」
マミ「何々…け、契約…へえ…こんな風に契約してるんだ…」
マミ「……一人称て必ずしも僕って訳じゃないのね」
QB「もしかしたら妾かもしれないし、我かもしれないし」
マミ「想像しただけで怖いわ」
マミ「あ、そうそう。これから魔法少女体験コース(仮)をしようと思うんだけど…」
マミ「中沢君も来る?」
QB「う〜ん…」
QB(……確かにどんな風に闘うのか見てみたい気もするが…なんとなく話聞いてふーんで終わりなら…)
QB(ここで休むか出かけてる間に何かしたいなあ…)
QB(あ、でも3人の胸揉めたり!?だーーはっはははははwwっっ!)
QB(………というのは冗談で…)
↓着いてくorお留守番
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