過去ログ - 【ゆるゆり】BAR Funamiの日常
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53:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/09(月) 01:20:00.12 ID:Ms5wpsxYo
京子さんが、携帯を入れたのとは別のポケットをまさぐります……銃でも出すのかとドキドキしましたが、京子さんはなにやら小さい薬のようなものを取り出すと……それを自分の口にいれました。


京子「ごめんごめん、これ飲まなきゃでさ……お水貰える? そこのお茶でもいいんだけど」

りせ「…………」じっ


京子「……動かないなら勝手にやっちゃうけど、いいの?」すたすた


何も行動をしない私の横を通り抜け、流し台のコップに手を伸ばす……


そのとき、


京子「んっ……!」がばっ

りせ「っ!!?///」ちゅっ


京子さんは私の片手を掴み、くいっと引き上げてダンスのようにくるりと私を回すと……なんと、そのまま私にキスをしてきました。


あまりに急な出来事に、私は一瞬何が起こったのかわからずパニックになってしまいました。

慌てて引き剥がそうとしても、私より背も高く力の強い京子さんは柔軟に力を逃がし、押し付ける唇を離そうとしません。


りせ「っぁ……!!///」ぷはっ

京子「んっ……」ぱっ


やっとのことで唇を押し離し、封じられていた息を取り戻すように肩で呼吸をすると……口の中に違和感を覚えました。

―――口の中に、何かを入れられた……っ!


京子「……悪いけど、ちょっと眠っててもらうね。痛いようにはしないから」

りせ「っ……!!///」


急激に口の中で、何かおかしな味が……京子さんの甘い味ではない何かが広がっていきます。


京子「ハルシオンっていう睡眠薬を、特別に改良したものでね……大丈夫。副作用も無いようにしてあるから」

りせ「…………っ」ふらっ


すぐに立ち上がってうがいをしようと思いましたが……私は身体の芯を抜かれてしまったかのようにぐにゃりとへたり込んでしまいました。

身体を動かしたいのに、言うことを聞いてくれません……どんどん視界も狭くなり、気が遠くなっていきます。


京子「よっこらせっと……」


失われていく意識の中……最後に京子さんが、私を抱えてソファに運んだところまではわかりました。


先生、ごめんなさい……私はやっぱり、まだまだ先生のお荷物のようです……


「じゃ、携帯借りるねー…………あ、もしもしー? わたしわたし、わかるー? ……えっへっへ、京子だよーん……あのさー……」


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