過去ログ - 【ゆるゆり】BAR Funamiの日常
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57:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/09(月) 01:23:21.43 ID:Ms5wpsxYo
<後日・バー>


京子「…………というわけ! 今回のことは諦めてね〜」

奈々「本当に申し訳ない……こいつはうちじゃ手に負えなくてねぇ」

結衣「な、なんだって……」

綾乃「あなた本当に何者なのよ……」

京子「あはははは!」


後日……京子さんに誘われ、船見さんたちへの事情説明も兼ねて、先生と一緒にBAR Funamiにやってきました。

私の初めての任務は失敗……だけど、これは先生の相棒になるという未来に向けての道として、大きく逸れたものではないと思います。

というより、先生とまったく同じスタートを切れたことが……だんだんと、嬉しくおもえるようになってきました。


奈々「まったく歳納には敵わんな……相変わらず鈍っていないみたいだし。どうだ、もう一度私と一緒に組んでみないか?」

りせ「!?」


京子「んーん、やめとく。探偵は確かに楽しいけど……今はのんびりお酒飲んでた方がいいや。それに、助手ちゃんの位置を奪っちゃ可哀想だしね?」

りせ「…………///」


あれからというもの、京子さんは私を助手ちゃんと呼び……いろいろとからかってきたりするようになりました。

どうやら京子さんは、私が先生に対して想っている気持ちまでお見通しのようです……悔しいですが、この人には敵いません。


奈々「まあ、悪い奴じゃないってことだけは私も保証します。提供できる情報としては……それくらいですかね」

結衣「は、はぁ……」

綾乃「わ、私たちも、悪い人だと思って調査を頼んだわけではないので……」


落ち込んでいるような、呆れているような船見さんと杉浦さんを満足そうに眺めながら……歳納さんはグラスを傾けていました。


あかり「あ、あの……」

りせ「?」

あかり「ご注文はお決まりですか? まずはお飲物でも……」


奈々「ん、そうだなぁ……松本も好きなの飲んでいいぞ?」

りせ「…………」こくり


お酒はあまり強くないけど……今日だけは私も、ちょっと飲みたいものがありました。

グレナデン・シロップ多めの、甘くて紅い、ボヘミアン・ドリーム。


〜fin〜


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