30: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:46:49.35 ID:Chw0llPi0
そうして垣根は美紀の元へと向かった。
けい「ここです」
31: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:47:50.25 ID:Chw0llPi0
垣根「うおっ、悪い。こんなつもりじゃ…
みーくん「この変態! さっさと出てって下さい!」
32: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:48:52.11 ID:Chw0llPi0
みーくん「分かりました」
垣根は電話を取り出し、上条へと電話をかけた。
33: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:49:53.13 ID:Chw0llPi0
ーーーーーーー
上条「おーい、こっちだー!」
34: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:50:56.50 ID:Chw0llPi0
垣根「あっ、右手で触るなよ」
上条「おっと、そうだったな」
35: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:54:38.20 ID:Chw0llPi0
みーくん「そうなりますね」
上条「ところで、さっきの星マークは何か分かったか?」
36: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:55:46.31 ID:Chw0llPi0
上条「じゃあ行くとしますか」
垣根「そうだな」
37: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:56:40.73 ID:Chw0llPi0
垣根は腹を抱えて笑っていた。なぜなら一方通行が上条をお姫様抱っこしていたからだ。圭と美紀は必死に笑いを堪えていた。
一方通行「こうじゃねェと運べねェンだよ!」
38: ◆szVz7tHf/EqW[saga]
2015/11/21(土) 23:58:07.37 ID:Chw0llPi0
今回はこのへんで終わります
39:名無しNIPPER[sage]
2015/11/22(日) 07:55:39.88 ID:g7r4Wkj4O
乙、
これじゃ、上条さんフラグ立てるぐらいしかあヤルコトないな
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