1: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:11:36.92 ID:n+f1nIOt0
ただ、寒いということだけが伝わってきた。
プロ----サー!!----ゃ!!いやぁ!!!
なんとしてでも----けえるわ!!----必ず!!
---歩!!見ちゃ---だ!!!
兄----!!!!!-----ちゃん!!!!!
ピ-
ピ---
ピ----
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:13:30.94 ID:n+f1nIOt0
短め
よくある話かもしれないが。夢で見たのだから書くしかなかった
3: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:17:19.12 ID:n+f1nIOt0
P「・・・・」
P「ここは・・?」
4: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:21:13.20 ID:n+f1nIOt0
「信じられない・・まさか・・こんな」
しばらくすると一人の男性が入ってきて俺に色々と質問をした。
5: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:24:24.98 ID:n+f1nIOt0
何を言っているのか理解できなかった
P「80年間って、なんですか?」
6: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:28:35.41 ID:n+f1nIOt0
P「馬鹿らしい・・何かのドッキリなんですか?」
医師は何も言わない。おい、どうしてそんな顔をする。やめろ。そんな目で俺を見るな。
7: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:33:50.96 ID:n+f1nIOt0
P「なんだよこれ」
そこはもう現実ではなかった。少なくとも俺の知る。
8:名無しNIPPER[sage]
2015/11/10(火) 09:35:47.17 ID:/JwgGLo4O
>P「早く冷めてほしいですよ・・」
冷え冷えだな
9: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:35:58.82 ID:n+f1nIOt0
それから俺は数日、ただ意味もなくすごしていた。
不思議と空腹は訪れなかった。腕に付けられている点滴おかげらしい。
10: ◆/jBaXVZ2IA[saga]
2015/11/10(火) 09:39:31.91 ID:n+f1nIOt0
P「・・・俺に?」
「ああ、君が目覚めたら渡して欲しいと。そういわれている」
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