過去ログ - 【ミリマス】P「次の公演での漫才の事なんだけど」茜「あのさあ」
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3: ◆48hmBD0EUg[saga]
2015/11/11(水) 00:22:50.52 ID:e+i8b/vG0
茜「さてさてまずどっちがどっちをやるかだけど……声を荒げるのはイマイチ大和撫子っぽくないよね」

エミリー「では、私が呆けでしょうか?」

茜「んーまあそれが一番安定するっちゃ安定するからねー。いきなりツッコミを求められてもキツイっしょ?」

エミリー「ですが、それではジュリアさんが仰っていたように師匠の負担が大きいのでは……」

茜「天才茜ちゃんにしてみればどうって事ないよ!むしろエミリーちゃんの方こそ、自分の役割に集中しないときつーい失敗しちゃうかもよ?」

エミリー「は、はい!わかりました!」

――――
――

P「うん、今回もバッチリ行けそうだな。エミリーに」

 エミリー『私、茜さんの下で漫才を、大和撫子の真髄を学びたいのです!』

P「って言われた時は『さすがにそこに真髄はない』と思ったが、茜なら何とかしてくれそうだな!」

――数分後――

エミリー「そうでした!師匠、手土産に胡麻入り牛乳蒸し菓子をお持ちしたので、一緒に食べませんか?」

茜「え、何?何て?」

エミリー「ただいまお茶を淹れて来ますね!」スタスタ

茜「胡麻入り牛乳……あ、ごまプリンか」

――――
――

P「すぐに翻訳できないとは茜もまだまだだな」


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