過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ
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849: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/04(月) 23:22:00.66 ID:fWuEQ+Jgo
五番:C選手N(右)

ビシュン,ボール!
ビシュン,ボールツー!
コツン,ファール!
以下略



850: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/04(月) 23:40:46.94 ID:fWuEQ+Jgo
六番:C選手L(一)

TDN「ハアッ、ハアッ・・・」

P(レフトからでも分かるぐらい、肩で大きく息をしている・・・)
以下略



851: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/04(月) 23:50:50.22 ID:fWuEQ+Jgo
P「・・・こういう時声かけるのがプロデューサーだよな」タッタッタ

YK「あっ、ちょっと待って! アタシも!」

P「お、おう」
以下略



852: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/05(火) 00:01:14.29 ID:6VPuA6qEo
YK「この人もピッチャーなの?」

P「おいおいちょっと待て。大坊、お前だって9回まで投げてただろ?」

TDN「それに、キャッツ相手では・・・」
以下略



853:名無しNIPPER
2016/07/06(水) 01:29:22.62 ID:xA8Tg++oo
P「お前、ピッチャーまで出来るのか!」

YK「うん、できるよ?」

DB「そうか。だがお前が投げるより俺の方がマシだろ」
以下略



854: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/06(水) 02:01:41.92 ID:xA8Tg++oo
TDN「あなたがキャッチャーになってリードくれれば、キャッツ打線を少しは抑えられるかもしれません」

YK「うん、それは分かるけど・・・ピッチャーは結局どうするの?」

TDN「この回は自分が投げます」
以下略



855: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/06(水) 02:16:17.32 ID:xA8Tg++oo
TDN「この試合は元々仲違いした僕と大坊を引き戻すため、そして大坊に変わってもらうためにプロデューサーさんが考えてくれたものでした」

YK「え、そうだったの!?」

P「ん、そうですね」
以下略



856: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/06(水) 02:30:09.21 ID:xA8Tg++oo
YK「くぅ〜っ、あたしも俄然やる気出てきた! やっぱり今のキャッツはおかしい! あたしらが勝って目を覚まさせてあげよう!」

三浦「おっ、そうだな(適当)」

組員B「すいまへぇ〜ん、俺はどこに入ればいいんですかね〜?」
以下略



857: ◆8Zk9bbuSBI
2016/07/06(水) 02:39:17.77 ID:xA8Tg++oo
YK(次は外の際どい所に)スッ

ビシュン、ボール!

C選手G「おっ、リード大丈夫か? 大丈夫か?」
以下略



858: ◆8Zk9bbuSBI[sage]
2016/07/06(水) 02:51:20.30 ID:xA8Tg++oo
>>857
×YK(あの選手が動じやすいのが幸いしらね。今のキャッツは、みんな萎縮してるような気もするけど・・・)

○YK(あの選手が動揺しやすいのが幸いしたね。今のキャッツは、みんな萎縮してるような気もするけど・・・)


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