過去ログ - 提督「今日から鎮守府は24時間活動するから」 阿賀野「……はい?」
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137:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:12:04.76 ID:Hi7n2AkU0

――翌日早朝

阿賀野「ふぁぁ……おっと、いけないいけない。おはようございまーす!」

以下略



138:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:13:15.07 ID:Hi7n2AkU0

――午前・工廠

阿賀野「明石さーん!ちょっとお願いがあるんだけどー」

以下略



139:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:13:48.82 ID:Hi7n2AkU0

明石「そんな事ありません。以前も無理だったのが夕張さんの工夫で何とか出来たじゃないですか!!!」

明石「なら今回も工夫すればできます!効率化!軽量化!コストダウン!全部できます!工廠の皆を信じて!」

以下略



140:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:15:19.75 ID:Hi7n2AkU0

――昼・応接室

阿賀野(眠らなすぎて逆に頭が冴えてきちゃった。阿賀野ったらハイパーモードかも)

以下略



141:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:17:46.54 ID:Hi7n2AkU0

C提督「資材、装備の確保と他の鎮守府への定量分配を専任とする鎮守府……まさに軍の心臓と言える」

D提督「ここで働いている者達をこそ真の英雄と呼ぶべきでしょう。いやぁ”自然回復”様様ですな!ハッハッハ!」

以下略



142:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 01:18:59.55 ID:MBYljjQ10
他提督が無能すぎる


143:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:19:22.98 ID:Hi7n2AkU0

提督「はぐれ深海棲艦については許容範囲内です、問題ありません。当鎮守府の艦娘達が適宜処理しております」

提督「ここが前線であろうとなかろうと、鎮守府という施設である以上は付近に住む人々の安全と制海権を守る義務があります」

以下略



144:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:21:35.73 ID:Hi7n2AkU0

C提督「そうなれば必然、遠征艦隊を出している暇もなくなるという事」

B提督「既に我々の資源は枯渇寸前です。もちろん常日頃から資材はいただいていますし、十分感謝もしていますが」

以下略



145:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:22:46.89 ID:Hi7n2AkU0

B提督「そう。彼女たちの護国の想いに応えるためにも、なんとか頑張って頂きたいのです」

C提督「貴方には今まで我々の要求に応え続けてくれた実績があります。今回もそれを信じたい」

以下略



146:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 01:23:46.40 ID:Hi7n2AkU0

A提督「ありがとうございます。いやぁよかった、これで我々も気兼ねなく戦える」

B提督「任せてください。数か月後までにはあいつらを暗い海の底に追い返してやりますよ」

以下略



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