過去ログ - モバP「きらりんパンデミック」
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21:名無しNIPPER
2015/11/12(木) 21:39:21.95 ID:cjCAXsdD0
P「あ、志希! お前」

まゆ「志希さぁん。何で事務所で大声を上げているんですかぁ?」

志希「おぉう! 何か死期を感じる〜なんつって♪ と言うよりキミ! 助けてくれないかな」

P「助けるって、何から」

きらり「志希ちゃーん。勝手に走り出したら、メッ☆」

志希「わかってるよもう失踪しないって♪ 特効薬散布しようとしたんだけど急に失踪したくなったんだ〜♪ そこにきらりちゃんが来て追いかけっこってわけ♪ にゃはは♪」

まゆ「そのせいでPさんの言葉が……」

きらり「ダメだにぃやらなきゃいけないことをポイしていなくなったら☆」

志希「何かすごく重圧感と寒気を感じる! 夏場ならいいけど今は寒いかな。まあ今ここで散布するね。よっと♪」

P「これでみんな治るのか」

志希「治るけど……副作用もあるかな」

まゆ「副」

きらり「作用?」

幸子「お疲れ様です! カワイイボクがレッスンから帰ってきましたよ! ん?」

P「可憐なる病より解き放たれし瞳を持つ者たちの新たなる試練」

きらり「静寂を嫌う錬金術師の業とでも言おうか」

志希「よもや悠久なるウロボロスに嵌ろうとは」

幸子「……え?」

まゆ「幸子ちゃん。お疲れ様です」

P・きらり・志希「闇に飲まれよ!」

幸子「蘭子さんみたいになってるー!?」

幸子オチ!




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