60:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 21:51:55.45 ID:nobr+7V+O
理樹「沙耶、新しい樽は持ってる?」
沙耶「もちろんよ。いくつあると思ってるの?」
理樹(そう言って沙耶はどこからか新しい樽を出した)
理樹「よし、これに真人を入れて筋肉危機一髪をやろう!」
沙耶「筋肉危機一髪?」
理樹「うん!沙耶、青ひげ危機一髪は知ってる?」
沙耶「もちろんよ!」
理樹「それの真人バージョンだよ」
沙耶「ああ、なるほどね。分かったわやりましょう」
沙耶「理樹くん、でも二人だと面白くないんじゃない?」
理樹「そうだな……じゃあ、恭介!」
恭介「なんだ理樹、なかなか面白そうなことしてるじゃないか」
理樹(天井から恭介がおりてきた。さっきまでずっと天井に張り付いていたみたいだ。)
沙耶「あなた、時風よね?」
恭介「ああ、そうだ。朱鷺戸、その、すまなかったな」
沙耶「分かってるわよ。理樹くんのためには必要だったのよね」
恭介「それでも、だ。すまなかった。」
沙耶「いいわよ。あなたのお陰で理樹くんにも会えたんだし」
恭介「ありがとう朱鷺戸」
理樹「じゃあ、筋肉危機一髪を始めよう!」
恭介「ちょっと待て」
理樹「どうしたの?」
恭介「3人でもまだ足りん。もう一人呼ぼう」
理樹「そうだね。じゃあ、もう一人のメンバーは、○○だ!」
安価2つ下
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