17:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:36:25.87 ID:tlsArHos0
周子「彼女がいることは否定しないんだ。ん〜……しょっちゅう電話かかってきてるし……あたしが知ってる人かな?」
モバP「いや、いないって。電話も仕事上当たり前なの。そんな事より、志希のヘンタイっぷりに突っ込んでくれよ……」
志希「んん〜♪極上フレーバー!ふへへ〜♪」
18:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:37:49.30 ID:tlsArHos0
モバP「何か理由があるんだろ?千枝が約束を破るくらいなんだから、大事なことだと思うけど」
千枝『はい、それが――――――』
モバP「ん、了解。千枝、謝る事ないぞ?みんなの事を考えたいい判断だ。やっぱり千枝は優しいな」
19:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:38:37.28 ID:tlsArHos0
モバP「そっか。自分の意見を言う事は悪い事じゃない。正々堂々ぶつかっていこう。あと、いちいち言う事じゃないだろうけど」
莉嘉『……?』
モバP「困らせた分は、ちゃんと謝ろうな?」
20:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:39:42.45 ID:tlsArHos0
メアリー・コクラン「ダーリン!おかえりなさいっ!アタシとっても寂しかったワ!!」ピョン
モバP「おっと。寮に来てたのか。ただいまメアリー。日本の挨拶の形式も知ってるんだな」ハシ
メアリー「もちろんヨ!シューコもシキもおかえりっ!」
21:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:40:47.18 ID:tlsArHos0
メアリー「……アホは否定しないのネ。ただ適当なのかしら……」
モバP「そうそう、適当なだけ。さらに適当な奴が俺の担当アイドルにいるから、話してみるか?」
メアリー「さらに適当……。遠慮しとくワ。まずはあの二人に慣れてから……」
22:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:41:52.47 ID:tlsArHos0
舞「ううん。お買い物から帰ってきたところなの。メアリーちゃんは?」
メアリー「パパとママにダーリンを紹介しに行くノ!」
モバP「コラコラ。誤解するようなことを言うんじゃありません」
23:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:42:25.72 ID:tlsArHos0
舞「うん……。来年帰国した時、勉強ついていけるかなぁ……。お母さんは日本語補習校だけでも大丈夫って言ってくれたけど……」
メアリー「じゃあ、平気ヨ!それにまだ若いんだし、なんとでもなるワ!」
モバP「ふはっ、言う事が大人だなぁ」
24:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:43:16.67 ID:tlsArHos0
キャシー・グラハム「諸々の手続きを終え、キャシー&クラリスここに帰還っ!」ダダッ
舞「ひゃっ!びっくりした……」
周子「おかえりー」
25:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:43:51.09 ID:tlsArHos0
舞「いえいえ!実は英語が出来なくて塾やめてるんで、あながち間違ってはないというか……えへへ」
クラリス「……ふふ。舞さんは優しいですね」
キャシー「ていうか、実はあたしも日本語補習校に通うんだ。一緒に登校しようね!」
26:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:44:54.76 ID:tlsArHos0
三船美優『Pさん……この子こんなに大きくなりましたよ。私とPさんの大事な子……』
モバP「確かに大事な子ですが……」
美優『こずえちゃん。パパ元気ーって』
27:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:46:02.56 ID:tlsArHos0
美優『はい……乃々ちゃんが……。頭押さえて、そっとしておいて欲しそうな目をしています……』
モバP「ですか……。こずえー?寂しくなったらこうやって話せるから、我慢しような?」
こずえ『やー!』ギュウ
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