50:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 10:04:39.67 ID:tlsArHos0
イヴ「ま、待ってください〜。ホントなんですよ〜。証拠にホラ!サンタパワーで言葉が通じてる!ね!ね〜!?」グイグイ
モバP「わ、わかりましたから!ちょ、揺すらないでっ!まろび出てますよ!?」
イヴ「きゃっ。もう、エッチですね〜」
モバP「こ、この……」
イヴ「あぁ!怒っちゃ嫌です〜。私あなたに見捨てられると本格的にマズイんですよ〜」
モバP「サンタパワーとやらで何とかなるでしょうよ」
イヴ「お金に関しては無理なんです〜。後生ですから私に光を〜」
モバP「光にいろんな意味が含まれてそうなんですが?」
イヴ「……何でもしますから、拾ってください〜」
モバP「初対面の男によくそんな事言えるなぁ。危なっかしい」
イヴ「ブリッツェンは人を見る目がありますから〜、ブリッツェンが連れてきた時点で抜群に信用してます〜。ここで私を拾ってくれたら抜群の信頼に変わります〜」
モバP「やっすい信頼だな……」
イヴ「そうです!今だけ特価っ!だから仕事を、仕事を〜」
モバP「安い信頼を認めやがった……。ん〜、仕事って言われてもな……」
イヴ「クリスマスまでにプレゼントを少しでも買い戻したいんです〜。子供達が待ってるんです〜」
モバP「あくまでサンタキャラを通すか。……じゃあ、家政婦でもやってみる?」
イヴ「やりますやりますっ!ありがとうございますぅ!!あと、サンタキャラじゃなくて、ホントにサンタなんですぅ!!」
モバP「はいはい。……それじゃ、まず着るものをどうにかしないと」
志希「あっ、いたいた!もう、キミ速すぎ〜。志希ちゃん疲れた〜」
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