6:名無しNIPPER[saga]
2015/11/14(土) 09:27:41.42 ID:tlsArHos0
瑞樹『私もまだまだね』
まゆ『それじゃ、まゆは荷物を纏めてきますねぇ』タタ
モバP『おう。んじゃ、キリもいいしそろそろスカイプ終了させるか』
未央「え〜?まだいいじゃん。あ!ほら、誰か来たみたいだよ。足音が……」
島村卯月「島村卯月、サンフランシスコからただいま帰りました!プロデューサーさんとの逢瀬には胸が高鳴る想いで」カチャ
凛「フッ!」ダッ
卯月「……って、え!?なんですかっ!?ええ!?……はぶっ!!」
凛「……ん。よし」
卯月「ん゛ん゛〜!ん゛ん゛〜!!」ガタンガタン
未央「……いや、よしって……」
モバP『……流れるように椅子に縛ったネ!ってことで、それじゃあネ!未央っ!』
未央「ちょちょっ!待ってよ!!見捨てちゃヤダヤダ!こんなの未央ちゃん対処出来ないって!」
モバP『俺にも対処出来んって……。えっと、凛?友達を縛り付けるのはどうかなぁって……』
凛「この子プロデューサーが留学することを黙っていた挙句、一緒に暮らそうと画策してたんだよ?そりゃ、とりあえず縛るでしょ?」
モバP『そんな真っ直ぐな眼差しで言われても、とりあえず縛るのはおかしいよ?』
凛「は?」
モバP『あ、恐い』
凛「抜け駆けするにも限度があるからね。お仕置きはしないと……甘噛みの分も」
モバP『オッケー、わかった』
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