305:名無しNIPPER
2015/12/12(土) 19:34:06.03 ID:ovr4Ta4i0
乙です。
シャボン玉で気づいたけどこの佐伯さんも・・・
世界観のつながりを考えるとこれまた面白いです。
306:名無しNIPPER
2015/12/13(日) 18:38:46.94 ID:nMjJ1T29O
おつ
307:名無しNIPPER[sage]
2015/12/13(日) 20:39:12.57 ID:M+O42bTDO
乙です
308:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:15:35.72 ID:hMgqCz0ko
◇
部室には、部長とゴローしかいなかった。
309:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:16:28.20 ID:hMgqCz0ko
「わたし、嵯峨野先輩、苦手だった」
「うん」
310:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:17:06.91 ID:hMgqCz0ko
「たっくんが、部室になかなか来なかった日、あったじゃない。たっくんが、るーちゃんのこと、"るー"って呼ぶようになった日」
屋上でぼーっとしていた俺を、るーが迎えに来た日。
いつのまにか、日が沈みかけていた日のこと。
311:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:18:13.90 ID:hMgqCz0ko
「人のこと言えないんだ」と高森は言った。
それを言ってしまえば、誰にも何も言えやしない。
312:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:18:47.31 ID:hMgqCz0ko
◇
六月がやってきて、第一文芸部の部員たちは、白々しいような違和感に包まれたまま、部誌を完成させた。
313:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:19:27.95 ID:hMgqCz0ko
嵯峨野先輩はときどき部室にやってきていたけれど、やがてそれも途絶えた。
たぶん、高森に気を使わせないつもりでやってきていたんだと思う。
気にしてない、と主張するために。
314:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:20:06.18 ID:hMgqCz0ko
◇
その日の放課後、るーが提案して、女子部員たちは帰りにどこかに買い物に行くという流れになっていたらしい。
315:名無しNIPPER[saga]
2015/12/14(月) 22:20:38.25 ID:hMgqCz0ko
◇
「おまえらだろ!」
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