過去ログ - 敏恵「ストライクウィッチーズ……じゃないの?」
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258:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:15:11.18 ID:vbMZwLSIO
 

野外


以下略



259:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:19:16.64 ID:vbMZwLSIO
 
敏恵「昨日、固有魔法使っちゃったから…ちょっと…」

オクタヴィア「(固有魔法? 確か資料には夜間視力ってあったかしら)……そうだったの。なんだか余計な事しちゃったかしらね」

以下略



260:名無しNIPPER[saga]
2015/12/15(火) 00:24:24.93 ID:vbMZwLSIO
 

ブリュッセル市


以下略



261:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:29:17.71 ID:vbMZwLSIO
 
――――
――


以下略



262:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:32:44.07 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「“サラ・デュッケ”と言ってもらえれば分かるわ。遮光アイウェアの一等品を出してと伝えて頂戴?」

店員「か、かしこまりました…」

以下略



263:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:35:00.15 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「けどこれは遮光グラスじゃないから、すぐには持ち帰れないわねぇ? 他も見てみましょうか」

敏恵「?? あ、あのオクタヴィアさん!?」

以下略



264:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:38:15.16 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「大尉、陽の光を眩しがっていたでしょう? だから先ずは、その可愛い目を保護してあげなくちゃ駄目よ」

敏恵「……つまり、あたしのサングラスを?」

以下略



265:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:40:49.08 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「うふふ、“眼”を使う魔法は特に難しいわよね?」

敏恵「……」

以下略



266:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:43:35.29 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「あらそうなの? 扶桑海軍にはあの坂本美緒少佐もいるのに」

敏恵「あ、えっと〜。あたし、もっさ――…坂本さんとは殆ど面識なくて」

以下略



267:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:48:05.45 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「身体が学習してしまえば条件のオン・オフで発動から抑制までコントロール出来るから、難しい精神制御をする負担もなくなるわ。…坂本少佐の眼帯以外にも例えば、うちの空軍少将なんかはスコープを覗いたりするわね?」

敏恵「……じゃあオクタヴィアさんも、何か補助装置を持ってるんですか?」

以下略



268:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/15(火) 00:52:22.98 ID:vbMZwLSIO
 
オクタヴィア「…うふふ。魔眼に限らなくても条件付けによる制御は魔法を的確に操るコツのひとつだから、貴方も何か補助装置を使えば、眩しい思いもしなくなるかもしれないわね?」

敏恵(…そっか! 自分じゃ全然気づいてなかったけど、もしかして昨日は刀を抜いてないから止め時が――)

以下略



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