過去ログ - 敏恵「ストライクウィッチーズ……じゃないの?」
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818:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/26(日) 02:08:19.49 ID:dq+qF2GAO
 
ヴァルトラウト「安心なさいオクタヴィア・デュッケ。わたくしは貴方達の様に感情に絆される程愚かではないから、ここで処罰はしないわよぉ?」グググ

ヴァルトラウト「…但し、貴方が言った後始末が済むまでは拘束するわ。それから然るべき所に連れて行ってあげる」

オクタヴィア「〜……こんな異常をまかり通すのは何故…? 世界がネウロイに侵されてる時に…ぃ、いったい何を考えて……ゲーリン――」

ヴァルトラウト「いい加減に黙りなさい、愚図女」ガッ

オクタヴィア「ぅん゛ッ…!?」ムグ

ヴァルトラウト「いいこと? これ以上余計なお喋りや抵抗をするなら、本当に容赦しないわよ」


ヴァルトラウト「――…そうよね、レベッカ?」チラ

レベッカ「はい。腕か足が妥当だと思いますが、どちらに?」

オクタヴィア「むぐ…!?」

ヴァルトラウト「連行に手間取りたくはないから肩がいいかしら。間違ってもわたくしを汚さない様にしなさい?」

レベッカ「了解致しました。では角度を、この辺りから…」スタスタ




ハルテ「ぇ? ぇぇ…??」

敏恵「…ちょ、ちょっと……うそ。本当にっ…!?」

ハイデマリー「〜…ゃ……止めてくださいっ!!!」ダッ

エステル「なっ!? た、隊長!!」


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