過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが疼きます…」
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13: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 21:45:06.15 ID:B9aTzCH3O
奏「まあ。まだこんなにガチガチなの?本当に元気ね」

呆れたような口ぶりで奏さんが私の股間を見つめます。

奏「昨日…何回したっけ」
以下略



14: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:01:09.01 ID:STLTylpiO
フレデリカ「フンフンフフーン、ねえフミカちゃん。どうこのお洋服、可愛いよねー。やっぱりアイドルってたのしー♪」

今日のスケジュールはまずステージで使う衣装合わせです。

宮本フレデリカさんと一緒に試着の為に用意された部屋に向かいました。
以下略



15: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:09:06.78 ID:STLTylpiO
フレデリカ「アタシの衣装、ちょっと胸のところがきつい感じなんだよねー。成長期だからかな?」

えーと、たしかフレデリカさんは私と同じ年だったと…いえフランス人とのハーフですし成長期も違うのでしょうか?

彼女の衣装は上半身を大きく露出させ特に胸の辺りはほとんど下着のように見えます。
以下略



16: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:16:37.59 ID:STLTylpiO
フレデリカ「ん、どしたの?」

文香「いえ、私の方はこれで大丈夫みたいですので着替えてきますね」

フレデリカさんを避けるようにカーテンの仕切りへ逃げ込みます。
以下略



17: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:21:13.26 ID:STLTylpiO
フレデリカ「もう、一人だと衣装脱ぐのも大変でしょ。手伝ってあげるよ」

フレデリカさんがカーテンを開けて入ってきました。

文香「いえ、一人でできますから」
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18: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:27:24.28 ID:STLTylpiO
文香「いえ…ほんとうに…お気づかいなく…」

フレデリカ「ほら、もう半分脱がしちゃったよ」

衣装の構造上、服を脱ぐための紐の大半が体の後ろで結ぶようになってます。
以下略



19: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:34:58.58 ID:STLTylpiO
フレデリカ「ねえねえ、こうやると気持ちいい?」

後ろから回されたフレデリカさんの手が私のペニスを掴んでリズミカルに扱き始めます。

文香「はぁ…はぁ…あ……ん…いや…だめです…そんな…はぁ……」
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/11/14(土) 22:35:20.28 ID:rEqF7+X+o
とりあえず面子が3ストライクバッターアウトなんで支援


21: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:41:04.16 ID:STLTylpiO
文香「あ…ひゃ…あ…アン…は……あ…ん…ん…」

フレデリカ「シルクだから気持ちいいでしょ、このまま出しちゃって大丈夫だよ」

柔らかく包み込むような、それでいて毛細神経のすみずみまで呼び覚ますような繊細な布で扱かれて私は腰の力が抜けてしまいます。後ろからフレデリカさんが支えていなければその場に崩れ落ちてしまっていたでしょう。
以下略



22: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:46:46.47 ID:STLTylpiO
文香「はぁ…はぁ…」

フレデリカ「いやーフミカちゃんも大変だね、そんなものがあったんじゃ」

最初の射精のあと、服を完全に脱がされた私はフレデリカさんの口の中に二回精を放出してようやく人心地つきました。
以下略



23: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:47:56.11 ID:STLTylpiO
またちょっと休憩します


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