過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが疼きます…」
1- 20
15: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:09:06.78 ID:STLTylpiO
フレデリカ「アタシの衣装、ちょっと胸のところがきつい感じなんだよねー。成長期だからかな?」

えーと、たしかフレデリカさんは私と同じ年だったと…いえフランス人とのハーフですし成長期も違うのでしょうか?

彼女の衣装は上半身を大きく露出させ特に胸の辺りはほとんど下着のように見えます。
以下略



16: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:16:37.59 ID:STLTylpiO
フレデリカ「ん、どしたの?」

文香「いえ、私の方はこれで大丈夫みたいですので着替えてきますね」

フレデリカさんを避けるようにカーテンの仕切りへ逃げ込みます。
以下略



17: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:21:13.26 ID:STLTylpiO
フレデリカ「もう、一人だと衣装脱ぐのも大変でしょ。手伝ってあげるよ」

フレデリカさんがカーテンを開けて入ってきました。

文香「いえ、一人でできますから」
以下略



18: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:27:24.28 ID:STLTylpiO
文香「いえ…ほんとうに…お気づかいなく…」

フレデリカ「ほら、もう半分脱がしちゃったよ」

衣装の構造上、服を脱ぐための紐の大半が体の後ろで結ぶようになってます。
以下略



19: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:34:58.58 ID:STLTylpiO
フレデリカ「ねえねえ、こうやると気持ちいい?」

後ろから回されたフレデリカさんの手が私のペニスを掴んでリズミカルに扱き始めます。

文香「はぁ…はぁ…あ……ん…いや…だめです…そんな…はぁ……」
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/11/14(土) 22:35:20.28 ID:rEqF7+X+o
とりあえず面子が3ストライクバッターアウトなんで支援


21: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:41:04.16 ID:STLTylpiO
文香「あ…ひゃ…あ…アン…は……あ…ん…ん…」

フレデリカ「シルクだから気持ちいいでしょ、このまま出しちゃって大丈夫だよ」

柔らかく包み込むような、それでいて毛細神経のすみずみまで呼び覚ますような繊細な布で扱かれて私は腰の力が抜けてしまいます。後ろからフレデリカさんが支えていなければその場に崩れ落ちてしまっていたでしょう。
以下略



22: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:46:46.47 ID:STLTylpiO
文香「はぁ…はぁ…」

フレデリカ「いやーフミカちゃんも大変だね、そんなものがあったんじゃ」

最初の射精のあと、服を完全に脱がされた私はフレデリカさんの口の中に二回精を放出してようやく人心地つきました。
以下略



23: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:47:56.11 ID:STLTylpiO
またちょっと休憩します


24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:12:45.23 ID:STLTylpiO
トレーナー「ほら鷺沢、また違っているぞ」

文香「はい、すみません」

午後はユニットでのダンスレッスンです。元々運動があまり得意でない私ですが、今日は肉体の異変もありいつもより多く指導を受けてしまいます。
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:20:32.80 ID:STLTylpiO
今のところはまだ我慢が出来る状態ですが、今までの経験から早めにこの感覚を処理しておいた方がいいでしょう。

そう判断した私は先ほどの衣装室へと向かいます。ホテルの部屋まで戻ると時間がかかりすぎますし、スケジュールではこの時間帯は誰もいないはずですから…先ほどフレデリカさんに頂いた物で手早く処理をしてレッスンに戻りましょう。

文香「誰もいませんね…」
以下略



49Res/27.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice