過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが疼きます…」
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21: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:41:04.16 ID:STLTylpiO
文香「あ…ひゃ…あ…アン…は……あ…ん…ん…」

フレデリカ「シルクだから気持ちいいでしょ、このまま出しちゃって大丈夫だよ」

柔らかく包み込むような、それでいて毛細神経のすみずみまで呼び覚ますような繊細な布で扱かれて私は腰の力が抜けてしまいます。後ろからフレデリカさんが支えていなければその場に崩れ落ちてしまっていたでしょう。
以下略



22: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:46:46.47 ID:STLTylpiO
文香「はぁ…はぁ…」

フレデリカ「いやーフミカちゃんも大変だね、そんなものがあったんじゃ」

最初の射精のあと、服を完全に脱がされた私はフレデリカさんの口の中に二回精を放出してようやく人心地つきました。
以下略



23: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 22:47:56.11 ID:STLTylpiO
またちょっと休憩します


24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:12:45.23 ID:STLTylpiO
トレーナー「ほら鷺沢、また違っているぞ」

文香「はい、すみません」

午後はユニットでのダンスレッスンです。元々運動があまり得意でない私ですが、今日は肉体の異変もありいつもより多く指導を受けてしまいます。
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:20:32.80 ID:STLTylpiO
今のところはまだ我慢が出来る状態ですが、今までの経験から早めにこの感覚を処理しておいた方がいいでしょう。

そう判断した私は先ほどの衣装室へと向かいます。ホテルの部屋まで戻ると時間がかかりすぎますし、スケジュールではこの時間帯は誰もいないはずですから…先ほどフレデリカさんに頂いた物で手早く処理をしてレッスンに戻りましょう。

文香「誰もいませんね…」
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26: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:23:58.63 ID:STLTylpiO
文香「ん…」

男性器を白い穴の中へ差し込むと柔らかく包み込んでくるような感覚が。

文香「はぁ…はぁ…」
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27: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:28:10.63 ID:STLTylpiO
文香「ん……ん…はぁ…ん…」

しばらく筒を上下に動かしていると…気持ちは良いのですが…昨夜奏さんの中へ挿入した時や先ほどフレデリカさんにされた時のような…その…興奮があまりなく…切なさだけが増幅していきます。

なにややり方を間違えたのでしょうか。フレデリカさんにもっと良く聞いておくべきだったのでしょうか。
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28: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:33:09.34 ID:STLTylpiO
ありす「…そう言う事情だったんですか」

とりあえず驚きで慌てる彼女をなだめて事の経緯を説明しました。

さすがにプロジェクトの皆さんと…その…肉体関係を持ったことは伏せたまま…。
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29: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:38:27.65 ID:STLTylpiO
ありす「わかりました。文香さん」

しばらく何か検索していた橘さんが顔を輝かせて報告します。

ありす「陰茎が勃起した時は性的な刺激を与えて射精すれば収まるそうです」
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30: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:42:11.28 ID:STLTylpiO
ありす「気持ちいいんですね文香さん、大丈夫です。私がちゃんと処理してあげますから」

嬉しそうに言うと彼女はそのまま口を開いて私のペニスを含もうとします、が…

ありす「うう…」
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