過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが疼きます…」
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27: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:28:10.63 ID:STLTylpiO
文香「ん……ん…はぁ…ん…」

しばらく筒を上下に動かしていると…気持ちは良いのですが…昨夜奏さんの中へ挿入した時や先ほどフレデリカさんにされた時のような…その…興奮があまりなく…切なさだけが増幅していきます。

なにややり方を間違えたのでしょうか。フレデリカさんにもっと良く聞いておくべきだったのでしょうか。
以下略



28: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:33:09.34 ID:STLTylpiO
ありす「…そう言う事情だったんですか」

とりあえず驚きで慌てる彼女をなだめて事の経緯を説明しました。

さすがにプロジェクトの皆さんと…その…肉体関係を持ったことは伏せたまま…。
以下略



29: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:38:27.65 ID:STLTylpiO
ありす「わかりました。文香さん」

しばらく何か検索していた橘さんが顔を輝かせて報告します。

ありす「陰茎が勃起した時は性的な刺激を与えて射精すれば収まるそうです」
以下略



30: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:42:11.28 ID:STLTylpiO
ありす「気持ちいいんですね文香さん、大丈夫です。私がちゃんと処理してあげますから」

嬉しそうに言うと彼女はそのまま口を開いて私のペニスを含もうとします、が…

ありす「うう…」
以下略



31: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:47:55.13 ID:STLTylpiO
ありす「……ごめんなさい、役に立てなくて…」

橘さんが私の隣に座り込んでしまいました。口の中に含まれた時も気持ちはいいのですが…その…やはり奏さんやフレデリカさんの時のような…上り詰めていくような感覚に欠け…しばらく奮闘していた橘さんも断念してしまいました。

ありす「こうなったら仕方ありません…」
以下略



32: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/14(土) 23:55:25.76 ID:STLTylpiO
ピチャピチャピチャピチャ…

ありす「ひゃ…あん……ん…ん…そこ…ん…」

ゆうべ奏さんに教わった通りに橘さんの股間を舌と指で愛撫していきます。奏さんと比べ幼い彼女の性器は繊細な陶器のように艶やかで密やかに毛が萌えています。
以下略



33: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/15(日) 00:01:13.55 ID:U69L8RKHO
ありす「ヒャア…アン…」

突如甘い声が上がります。

ありす「ご、ごめんな…アン…」
以下略



34: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/15(日) 00:08:57.48 ID:U69L8RKHO
そう言えば聞いたことがあります。

江戸時代には陰間茶屋というものが流行し…その…年の若い役者の少年が…あの…その…男性の相手をするお店があったとか…
か、かの…平賀源内も案内書、パンフレットのようなものを刊行して話題になったとか…

以下略



35: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/15(日) 00:15:47.57 ID:U69L8RKHO
文香「ごめんなさい、痛かったら言ってくださいね…」

指を引き抜いて自分のペニスにローションを塗ると橘さんの腰を掴んで引き寄せます

ありす「ま、まってください…そ、そっちは…んん…だめ…です…」
以下略



36:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 00:19:44.04 ID:eFRLcDhVO
アナル狂いのありすちゃんだと...
支援せざるを得ない


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