過去ログ - 頼子「晶葉ちゃんと過ごす秋」
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25: ◆foQczOBlAI[saga]
2015/11/16(月) 01:29:26.51 ID:a5VkSyM50


「どうだった?」

「完璧だったよ……」

「そうか!この出来なら師匠ことウサミンも納得してくれるな!」

「ふふ……そうだね……」

「次は頼子の番だ」


次に私が歌うのは奏さんの『Hotel Moonside』

申し訳程度のお月見要素、月。

この歌は情熱的に、でも少し余裕を持って歌うといいと奏さんに教えていただきました。


もしその手を離したらすぐにいなくなるから
手錠に鍵をかけて 今夜 今夜 今夜
私だけにそのメロディ 耳元で奏でてよ
聴かせて ほら 今夜 今夜 今夜
時を止めて 今夜 今夜 今夜


私は怪盗ですからあなたの大事なものを盗んでどこかに逃げてしまうかもしれませんよ。

そうならないためにも私を捕まえて手錠をかけてくださいね。

まあもっとも……水面の月のように……私も簡単には捕まりませんよ……フフ。



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