過去ログ - 中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」
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60:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 20:55:29.61 ID:0LOwvG8jO
中沢「よし。2人とも〜」

キリカ「?」

織莉子「何よこっちは貴方に付き合ってる程暇じゃ…」

中沢「風呂入りません?」

織莉子 キリカ「」




中沢「そんな殴らんとも…」

織莉子「いきなりスコップ見せられたらそら殴りたくなるでしょうに…」

キリカ「その言い方は遠廻しすぎじゃ…」

織莉子「いいのよ。スコップは掘るものだもの」

キリカ「まあわかるよ?」

ガシッ

キリカ「」ピュルル…

織莉子「」ピュルル…

中沢「さあ、第二ラウンド始めっか…」



ああんっ!?

おっ!?い壊れちゃう!

ほれほれー


中沢「」ゴクゴク…

中沢「ぷはー。風呂上がりのミルクは格別だな…」

織莉子「そう…そんなにマン汁付きのミルクはおいしいの…」

キリカ「ま、まあまあ…」

織莉子「大体キリカは冷静しすぎなのよ!なんでこんな男…」

キリカ「もう過ぎちゃった事は仕方ないよ…」

キリカ「それにまあなんというか…明るい方が私も明るくなれるし…」

織莉子(…………そうか…確かにそうだったわね…)

織莉子「今までのお風呂でワーストに気持ち悪くなったわよ」

中沢「?」

織莉子「まあ、記憶に残るという点ではある意味楽しかったかもね」がちゃ

キリカ「お、織莉子?」

織莉子「………魔法少女を止めても、私のやる事は変わらない…」

織莉子(……必ず…殺す…)バタン…

織莉子(………やっぱり、いつものキリカに戻ったのね…)

中沢「なんだったんだ?」

キリカ「まああっちはあっちで事情があるんだよ」

中沢「き、君は帰らないの?」

キリカ「なんとなく。後君のせいで疲れた」

中沢「それほどでも」

キリカ「褒めてないって…」

中沢「うーん…この後は…」

↓どうする?


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