過去ログ - 【二次創作聖杯戦争】Pastime　Game　２８【募集鯖鱒】 -SS速報VIP

過去ログ - 【二次創作聖杯戦争】Pastime　Game　２８【募集鯖鱒】

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103:名無しNIPPER[sage]
2015/11/20(金) 23:52:28.66 ID:v8bAXOOY0
【連絡遅くなりました、本日お休み】

104:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 00:04:42.06 ID:pJe7EyAto
りょうかーい

105:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 19:19:51.23 ID:7DH1xRfHO
次回誰を参加させよう…
向こうは確実に剣が入るとして、残りは１画ある面子から選ぶだろうし
此方は弓以外1～2画残してるからその中からかな

106: ◆v.By3fESrTsY[saga]
2015/11/21(土) 23:25:19.17 ID:s36TWlU60
【再開】

その戦いは、まるで遠い世界の物語を見ているようだった。
異界を照らす幻燈があるならば、まさしくそのパノラマを見ているようで。
それはライダーが真っ先に見せた煌めきのせいかもしれなく、それ以上に何か大きなもののせいであるかもしれなかった。

以下略

107: ◆v.By3fESrTsY[saga]
2015/11/21(土) 23:25:52.52 ID:s36TWlU60
放たれる言葉は厳しく鋭く、喧々諤々悪口雑言、止まることの無いぶつかり合い。
背後で飛び交う炎に銃声、煌めく刀身、まるで狂乱の最中、行動が鈍るキャスターの眼前に槍を構えた女が。

「引導を渡そう、キャスター」
「…ほっほ、いやあ、主みたいなカワイコちゃんに止め刺されるなんぞ男として本望じゃのう」

以下略

108: ◆v.By3fESrTsY[saga]
2015/11/21(土) 23:29:45.66 ID:s36TWlU60
クロヴァスは背後で行われる戦闘に意識を向けることはできない。
その視界を占めるのは一人の騎士、その手には星の光を放つ聖剣擬き。
軽薄な、軽妙な、その象徴であるはずの道化師は、張り付けたような笑顔を浮かべ、対峙する。

「やあやあ、初めまして、我が名はセイバー、以後、お見知りおきを。問おう、貴方は敵でございますか！？」

以下略

109: ◆v.By3fESrTsY[saga]
2015/11/21(土) 23:31:13.96 ID:s36TWlU60
だが、そこに文字通りの横槍が。

「…隙有りだッ！」
「おやおや、ふざけた真似をしてくれる。…小僧よ、花を咲かすがよい、のう？」

以下略

110: ◆v.By3fESrTsY[saga]
2015/11/21(土) 23:36:20.23 ID:s36TWlU60
【虹キャスター撤退、第三クール、勝者、ポリス陣営】

「…勝ったんだよなあ」
「ああ、圧倒的にな」
「…チッ、何つうか」

以下略

111:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 23:44:41.47 ID:pJe7EyAto
勝ったか…

112:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 23:46:08.02 ID:9PqHWbP7O
何か誰かに言いたいこと、聞きたい事があるなら今の内に言っとけ
セイバーみたいに延々と隠され続けたら洒落にならん場合もあるからな

113:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 23:46:20.82 ID:c6IEFMmjo
とりあえず味方側の残存令呪数確認

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