19:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:00:57.19 ID:2etQlwiAO
「なに?聞こえない!僕はあなたのパンツでただ[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしただけです!」
僕は母に顔を近づけて叫んだ、母は顔を歪ませ少し怯えているようだった。興奮に押し殺されそうだ。
「それは、僕にとっては普通だった。思春期だから、女性の下着というものをみると変な気持ちになるんだ。親ならそこは理解して欲しかった!男なんだから俺は!」
俺は言う。母は顔を俯かせていた、もう母はおとなしかった。母は、お嬢様として育てられた人だ、こうやって逆らわれたらもう弱いのだろう。
僕は畳み掛ける。
「そして僕は、実の母親に殴られた ボコボコに殴られた 理不尽にサンドバッグのように 、僕は死にたかった 苦しかった 重かった 痛かった、
でも 心を一部[ピーーー]と その苦しみがすべてどうでもよくなった 否 本当の快感へと変わった!」
街頭演説のように僕の口からすらすらと体験談が紡ぎ出される
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