過去ログ - どSな母とMな僕
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8:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:46:33.08 ID:2etQlwiAO
もうお腹一杯で動けなかった。

母は皿洗いをしていた、普段は僕がやることなのに咎められないということは、おそらく流石にこの状況の僕に罰を強いるなを控えたのだろう。
流石にここまで鬼ではない、と思っていた僕は甘かった。

母は、やってきた。ゆっくりした足取りで、僕の鼓動は高鳴る。母は、僕を覗きこみ

「そうやって、皿洗いを私にさせといて、呑気にソファーの上で横になってるってことは私の椅子になろうって思ってるの?」

と言ってきた。静かに怒っている様子で。

今このお腹いっぱいの状態で、さらに28kgの自分の上に推定54kgの母が乗るとどうなるか考えるだけで恐ろしかった。
拒否し、立ち上がろうとしたが胸を踏まれ、押さえ付けられる。

母は、「仕方ないなぁ、じゃあ座るね、私専用の椅子だもんねお前は」と言い、僕の身体をまたいでゆっくりお腹にお尻を下ろした。


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