148:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 20:57:37.81 ID:SKb+s4eAO
(いいなあ…帰ったら私も楓Pさんにやってもらいたいな…)
149:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 21:01:07.04 ID:0eE8in8AO
おおっと酔いが回ったー、これは早急に帰らないと命に関わりますねー(棒読み)
150:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 21:07:52.56 ID:xVmnA6Ae0
楓「おおっと酔いが回ったー、これは早急に帰らないと命に関わりますねー。」
心「オイ☆名女優☆」
楓「すっごくフラフラします、ああ、誰かに支えてもらわないと怖いなー、怖いなー。」
151:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 21:22:53.66 ID:xVmnA6Ae0
志乃「それは本当に残念……だって……」
楓P「どうもこんばんは。呑ませていただきに参りました。」ｶﾞﾁｬ
楓「あっ…」
152:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 21:27:52.96 ID:xVmnA6Ae0
志乃「いらっしゃい……さあ、5人で……ああ、楓は酔いがひどいから……」
楓「今余裕になりました。」
志乃「命に関わるんじゃなかったの……？」
153:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 21:39:36.05 ID:xVmnA6Ae0
心「………あっ、ひょっとして…？」
志乃P「雫ちゃんにも前もって連絡は入れておいたから。」
心「もう…憎いなぁ☆この色男☆」
154:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 21:41:48.67 ID:SKb+s4eAO
おやおや、これは大変美味しそうなワインですね。……そして、このワインを楓が注いでくれたらより美味しくなるに違いありません。
155:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 21:48:38.58 ID:45XKoVcm0
そしてちょうどいいところにメインディッシュが……(顎クイッ)
156:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 22:00:37.70 ID:xVmnA6Ae0
楓P「そしてちょうどいいところにメインディッシュが……」ｸｲｯ
楓「あっ……」///
楓P「……と、言う感じの不意打ちに楓さんは案外弱いんです。」
157:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 22:04:51.82 ID:xVmnA6Ae0
楓「…………」
楓P「………」
楓「ドア…開けっ放しになってますよ。」
158:名無しNIPPER
2015/11/21(土) 22:11:05.33 ID:xVmnA6Ae0
楓「ふふふ……お返しです♪茶目っ気と思って許してください。」
楓P「……楓さんの方が一枚上手でェございましたか。」
志乃P「お互い美人には苦労させられるね。」
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