過去ログ - P「いやいやwwww千早の胸のどこに需要があるんだよwwwwww」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:38:13.20 ID:B9qwznVG0
P「まずい!台風だ!」

響「近くの川が決壊したぞ!」

貴音「ここも危険です。早く避難を…」

ザパァァァァアアア!!!!!

美希「ハニー!」

P「なっ!川の水と土砂が大量に流れて…!」

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2:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:38:37.21 ID:B9qwznVG0
美希「もうだめなの…」プルプル

響「……待って。水が流れてこないぞ!?」

P「まさか…」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:39:07.28 ID:B9qwznVG0
そう、千早のバストが土砂をくい止めたのだ。千早のバストは不変のバスト。決して決壊することの無いそのバストが壁となり、皆の窮地を救ったのだった。


美希「ありがとうなの!千早さん!」

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:39:34.54 ID:B9qwznVG0
P「まずい!テロリストだ!!」

テロ「ふははは!765プロは占拠した!大人しくしろ!!」スチャッ

春香「ぷ、プロデューサーさん…」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:40:25.73 ID:B9qwznVG0
テロ「こうなったら仕方ねえ…うおおおおおおおお!!」ズドドドドドドドドド

雪歩「きゃあああああああ!!」

真「雪歩っ!!!」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:40:56.36 ID:B9qwznVG0
そう、千早のバストが銃弾を防いだのだ。もし72cm以上のバストならば、傾斜により流れ弾になる危険があっただろう。しかし、微塵の傾斜もない千早の絶壁が銃弾を全て撃ち落としたのだ。


テロ「ふっ、こんなアイドルがいたなんて…俺の負けだ。自首するぜ」

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:41:26.61 ID:B9qwznVG0
P「まずい!地震だ!」

やよい「あっ!事務所の柱にヒビが!」

亜美「やよいっち!そんなのどうでもいいよー!」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:41:52.57 ID:B9qwznVG0
ピシッ

P「なっ!今の地震で柱が壊れて…!」

やよい「プロデューサー!」グラグラ
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:42:18.95 ID:B9qwznVG0
そう、千早が壊れた柱の間に入り込み、事務所崩壊を防いだのだ。千早以外のバストでは膨らみが邪魔をし、柱の間に入ることはできなかっただろう。千早のつるぺたバストが仲間と事務所の危機を救ったのだ。


やよい「千早さん!ありがとうございます!」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:42:44.82 ID:B9qwznVG0
P「まずい!地球滅亡だ!」

小鳥「せめて死ぬ前に結婚したかったです…」

あずさ「私も…」
以下略



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