過去ログ - P「いやいやwwww千早の胸のどこに需要があるんだよwwwwww」
1- 20
6:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:40:56.36 ID:B9qwznVG0
そう、千早のバストが銃弾を防いだのだ。もし72cm以上のバストならば、傾斜により流れ弾になる危険があっただろう。しかし、微塵の傾斜もない千早の絶壁が銃弾を全て撃ち落としたのだ。


テロ「ふっ、こんなアイドルがいたなんて…俺の負けだ。自首するぜ」

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:41:26.61 ID:B9qwznVG0
P「まずい!地震だ!」

やよい「あっ!事務所の柱にヒビが!」

亜美「やよいっち!そんなのどうでもいいよー!」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:41:52.57 ID:B9qwznVG0
ピシッ

P「なっ!今の地震で柱が壊れて…!」

やよい「プロデューサー!」グラグラ
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:42:18.95 ID:B9qwznVG0
そう、千早が壊れた柱の間に入り込み、事務所崩壊を防いだのだ。千早以外のバストでは膨らみが邪魔をし、柱の間に入ることはできなかっただろう。千早のつるぺたバストが仲間と事務所の危機を救ったのだ。


やよい「千早さん!ありがとうございます!」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:42:44.82 ID:B9qwznVG0
P「まずい!地球滅亡だ!」

小鳥「せめて死ぬ前に結婚したかったです…」

あずさ「私も…」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:43:13.74 ID:B9qwznVG0
ザバァァァァァァァン!!!!!

P「ぶはっ!しまった!海水がここまで……!」

小鳥「もう…だめで…す……」ゴボボ
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:43:42.90 ID:B9qwznVG0
そう、千早は荒れ狂う海の中、静かに浮かんでいたのだ。千早以外のアイドルならばバストの重さで沈んでいただろう。しかし、バストに一寸の無駄もない彼女は悠々と、かつ力強く…そこに浮かんでいた。


P「みんな!千早に乗るんだ!」

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:44:27.17 ID:B9qwznVG0
こうして彼女達は旅立った

小さくも強く美しい彼女のバストは、さながらノアの方舟

彼女達はどこへ行くのか? 残った人類の行方は? 千早のバストは成長するのか?
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/11/19(木) 23:47:56.80 ID:B9qwznVG0
ちっぱいがあれば世界もきっと平和になる。

ありがとうございました


15:名無しNIPPER[sage]
2015/11/19(木) 23:49:06.02 ID:07SwCHmao

数多の人の眼にに希望の光を灯した千早のバストも、終ぞ千早自身の眼に光を灯す事は出来なかったか


16:名無しNIPPER[sage]
2015/11/19(木) 23:57:20.15 ID:qHeIKTfmo
感動した


20Res/6.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice