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過去ログ - 【安価】ゆるく聖杯戦争【鯖鱒wiki鯖】

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45: ◆5IA1DyiRII[saga]
2015/11/20(金) 18:26:34.54 ID:tAWnLHCw0
魔術精神体力は下限1.上限10

『名前』：
『性別』：女性
『魔術』：8
『精神』：5
『体力』：6
『魔力量』：90
『令呪数』：三画
『属性』：混沌・善

代理AA：（作品名）
『スキル』
二つ、大体は使用に体力を消費する。
◆

『状態』

『性格』

『来歴』
人間を愛する、食べるという起源に覚醒している起源覚醒化け猫。

唯の猫であった頃、彼女は飼い主である人間にとてもやさしくされた。
飼い主はキャットフードといった市販の物でなく、猫用に自分が調理したものを食べさせるまめなお人だった。
出された物をガツガツと食べては喜ばれたもの。
飼い主が居なくなってしまった後も、その愛された記憶は残り続けた。

時が過ぎて化け猫となり、食べるという起源に覚醒した彼女は一目ぼれした人間を誘拐するようになる。
彼女は誘拐した人間を少しずつ解体し、自分の炎で調理して腹の中に収める。
そう、彼女に取っての愛情表現とは食べる事。
愛する者と一つになる。それが彼女の愛し方であり、彼女の幸せであった。

しかし、やがて彼女は所業を人間に突き止められてしまう。
彼女を駆逐しようと動く人間。彼女は追手を蒔きつつ姿を潜める。
愛している人間に虐げられた彼女はそれでも人間を憎む事ができなかった。

何故人間は私を愛してくれないのか。失意に暮れた彼女は考える。
考えた末に、彼女は「自分が人間じゃないからだ」という結論に至った。
以後、彼女は人間みたいになりたいと強く願うようになる。

彼女は努力した。
努力の末に人間のような姿になる術も会得し、人間の言葉を話す事が出来るようにもなった。
社会に溶け込んだ後も彼女は変わらず人間を愛し続けた。
ついぞ彼女を受け入れてくれる人間は現れなかった。

やはり、化け猫では駄目なのか。
人間とは姿ではとても埋め尽くせない種族の壁がある。
愛しているのに、もう誰も私を愛してくれない。
───最初から、人間として産まれていれば。

人間として生まれ変わる術を探す内に聖杯戦争へとたどり着く。
彼女は人間に転生する願いを胸に聖杯戦争の地へと赴く。

『願い』
人間に転生する
────────────────────────────────────────────
GOプレイしてないんだよなこれが
やりたいと思いながらも古いけど愛着あるスマホから変える気になれず諦めた

スキルについて
スキルはどちらかというと切り札的な感じで考えています
勿論普遍的に使えるようなものでも構わないけども

スキルワード安価取る前に人数把握に点呼お願いしたい
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