過去ログ - ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」
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15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:44:59.96 ID:BG9zRdVH0

肉棒が身体の最奥を貫いたと思えば入り口まで戻る。粘膜を擦られ身体の中がぐちゃぐちゃにされそうな感覚がほたるを襲う度、
少女の顔は悦びに満ちていく。

ほたる「ふぁぁあああ……!! これ、もっと……んんっぅ……!!」

往復する肉棒に合わせて溢れ出る愛液の量は増し、膣の中の滑りが良くなっていく。その内肉棒が子宮口にまで到達すると
その衝撃が脳を貫き、ほたるの身体が激しく仰け反る。

ほたる「んんんぁああっ〜〜〜!!!? ……ふぅぅ……ふぅぅっ!!」

再びほたるは絶頂を迎えるが、今度はそれで終わらずにプロデューサーが与えてくれる快感を貪るため、刺激から逃げようと
勝手に動いた腰の動きを、本能で再びプロデューサーと密着するような形へと戻す。

ほたる「ふぁあああぁあ、ああぁあああ!! んぁあああああ……っ!!」

愛しく求められ、先ほどの絶頂で肉棒を膣全体で締め付けられたプロデューサーは、それによって射精の疼きを感じ始め、
その疼きに従うように膣の中で往復する勢いを増していく。



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