過去ログ - ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」
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7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:31:18.00 ID:BG9zRdVH0

……そしてキスの後ほたるはベッドに横たわり、今彼女は生まれたままの姿となって潤んだ瞳でプロデューサーを見つめていた。
必死に考えながらも結局どうすることも出来ずほたるのパジャマを脱がしてしまったプロデューサーは、すぐにでも襲ってしまいたい
欲求に抗いながらこれまでの生活に引き返すための最後の質問をほたるに行う。返ってくる言葉がなにかすでに分かりきって
いるようなもので、無駄な抵抗とも呼べたが。

ほたる「……大丈夫です……プロデューサーさんになら、なにをされても……」

熱っぽく答えたほたるの言葉を合図に、行為を止める理由のなくなったプロデューサーは少女の柔らかい身体に触れていく。
まだ緊張しているのかどこか強張っているその身体をほぐすように、まずはふくらはぎや腕などほたるの意識があまり集中していない
部分から揉んでいく。

ほたる「えっ……っ……」

てっきりすぐにでも胸やもっと大事な部分を触られると思っていたほたるは少々呆気にとられるも、すぐにプロデューサーの手の
動きがいやらしくなりながら身体の中心へと向かっていることに気付いて赤面する。

アイドルとして活動しているためそれなりに鍛えられているとはいえ、やはり細いふくらはぎや腕をマッサージするように触り、
ほたるの身体が温かくなってきたことを感じ取ったプロデューサーは、次に腋周りと太ももへと手を伸ばす。



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