過去ログ - 殺し屋「寡黙な殺し屋と心を読める少女」
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9:名無しNIPPER[saga]
2015/11/21(土) 01:57:59.45 ID:6NOSduWfo

少女「ああ、少女ちゃん、少女ちゃん、今日もとっても可愛いよぉ〜〜〜〜う。
   思いきりナデナデしてあげたい、顔面チュッチュしてあげたいけど、
   この子そういうの嫌がるだろうし、俺もスーパー照れ屋だから
   できなぁ〜〜〜〜〜〜〜い! あぁ、もう、俺のいくじナッシング!
   しかもこんなバカなこと考えてるってのも全部読まれまくってんだよなぁ……。
   それを考えると死にたくなる……けど、興奮もしてしまう! あんっ! あんっ!
   恥ずかしい……けど、感じちゃう! なにしろ、俺ってハイパードMだからね!
   しかも、今回の依頼人の女性がすっげえ美人! サラサラ黒髪! 胸でかい!
   お父さんの話も泣けるし、絶対仇討ってあげようって気分だわ! 胸でかいし!
   ぶっちゃけタダで仕事やってもいいぐらいだよ。少女ちゃん絶対キレるけど。
   仕事が片付いたら、食事でも誘ってみようかなぁ……ダメもとで。
   でも、俺みたいな根暗殺し屋の誘いなんか絶対受けてくれるわけないよね。
   こんなんだから、未だに彼女できねーんだよな。性格直したいわ、マジで。
   だったらせめてこの人の姿を目に焼き付けて……あとでオカズにしよっと!
   それぐらいなら許されるよね? ね? ね? って誰に許しこいてんだ俺。
   ――って少女ちゃん、俺の考えてることバラしちゃらめえええええええ!」

女「これ、本当ですか?」

殺し屋「……ああ」





おわり


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