過去ログ - 【ダンロン】安価で適当にコロシアイ【オリキャラ】
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46: ◆lWowgSsaII.7[saga]
2015/11/23(月) 01:24:37.73 ID:8zpiDfP4O

梶「オレは梶基樹。超高校級のハッカーだ! どうだ凄いだろう?」

瀬川「へえ」

梶「おいおい、いくらオレが凄いからって褒めたたえすぎだぞ、ははは」

瀬川「何なんだコイツ?」

ドン「私に聞かれても困る」

まあでも、見た目は一番普通の奴だな。

スライムとかに比べりゃ人間なぶん普通の奴だ。

ヒポポタス「さてと、自己紹介は終わったな! じゃあそろそろ話し合いをはじめるか!」


その後、ボクらは現状について話し合った。

その結果、全員が、希望ヶ峰学園に来たはずがいつの間にか砂漠いた、ということになっていると分かったんだ。


そして、今後どうしようか話し合っているとき、そいつは現れた。


モノクマ「うぷぷぷ、やあやあオマエラ元気ですか−?」

瀬川「なんだお前?」

拙者「人形でござるな」

十神A「動いてるースゴーい♪」

モノクマ「ボクはモノクマ! 希望ヶ峰学園の学園長なのだ!」

モノクマ「オマエラにはこの砂漠で、コロシアイを行って貰うんだよ!」

瀬川「こ、コロシアイっ!?」


そしてモノクマは、様々なことを語り出した。

ここでのルールのこと。

この中の誰かを殺さなければ、帰れないこと。

そして…学級裁判の事も。

ボクは頭が混乱して、ほとんど話しについて行けなかったけど。


モノクマ「じゃあ、コロシアイ頑張ってねー」

モノクマは言いたいことを言ったら、どこかにいなくなってしまった。

ボクたちの間に沈黙ができる。

瀬川(このままじゃ…みんな疑心暗鬼になっちゃうな…)

瀬川(ここはボクが>>47しないと!)



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