過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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127: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:00:01.14 ID:RwAbHdVF0
数日後

小町『お兄ちゃん、はろはろー』

八幡「おいその挨拶やめろ」
以下略



128: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:01:01.36 ID:RwAbHdVF0
小町『そうなんですよー、なにしろ兄がアレすぎるんで♪』

八幡「そうやってディスるのやめてくれない?」

小町『でもすごいよねー。知らないうちにお兄ちゃん、姫菜さんと沙希さんに好かれてて』
以下略



129: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:02:14.60 ID:RwAbHdVF0
姫菜「おかえりなさいませ♪」

沙希「ご、ご主人様///」

八幡(メ、メイド服!?)
以下略



130: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:03:02.23 ID:RwAbHdVF0
ーーーーー
ーーーー

八幡「......」スルスル

以下略



131: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:04:06.91 ID:RwAbHdVF0
八幡「そうか、でも格好はともかくお前の作る料理、普通に美味かったぞ?」

沙希「ありがと......そ、それでご飯が出来るまでの間///」

八幡(そう言うとスカートの前面をたくし上げてきた)
以下略



132: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:05:07.60 ID:RwAbHdVF0
八幡(川崎は無言で頷いたので俺はそのまま下着をおろした)

沙希「っん......」

八幡(そこを見ているだけなのに新たな愛液がしたたり落ちる)
以下略



133: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:06:07.17 ID:RwAbHdVF0
沙希「ご、ご主人様......大丈夫?......ですか?」

八幡「ああ、いやだったか?」

沙希「そうじゃなくて......あた、沙希はおも......んっ!」
以下略



134: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:07:00.86 ID:RwAbHdVF0
沙希「どうぞ......そのまま......」

八幡(触れる事もしなかったのに十分に濡れそぼったそこは吸い付くように奥へと誘う)

沙希「んぁ......全部、はいって......ああぁぁ」
以下略



135: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:08:33.93 ID:RwAbHdVF0
八幡(あまり動いてないにも関わらず、下腹部の快感が一気に膨れ上がる)

八幡「やばっ、もう......だめかも......」

沙希「んぁ!あんっ、あぁ、ご、ご主人様の!......してっ、そのまま、出してもっ!」
以下略



136: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:09:09.82 ID:RwAbHdVF0
姫菜「ちょっと!なにしてるの!」

沙希「あ」

八幡「は?」
以下略



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