過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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131: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:04:06.91 ID:RwAbHdVF0
八幡「そうか、でも格好はともかくお前の作る料理、普通に美味かったぞ?」

沙希「ありがと......そ、それでご飯が出来るまでの間///」

八幡(そう言うとスカートの前面をたくし上げてきた)
以下略



132: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:05:07.60 ID:RwAbHdVF0
八幡(川崎は無言で頷いたので俺はそのまま下着をおろした)

沙希「っん......」

八幡(そこを見ているだけなのに新たな愛液がしたたり落ちる)
以下略



133: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:06:07.17 ID:RwAbHdVF0
沙希「ご、ご主人様......大丈夫?......ですか?」

八幡「ああ、いやだったか?」

沙希「そうじゃなくて......あた、沙希はおも......んっ!」
以下略



134: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:07:00.86 ID:RwAbHdVF0
沙希「どうぞ......そのまま......」

八幡(触れる事もしなかったのに十分に濡れそぼったそこは吸い付くように奥へと誘う)

沙希「んぁ......全部、はいって......ああぁぁ」
以下略



135: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:08:33.93 ID:RwAbHdVF0
八幡(あまり動いてないにも関わらず、下腹部の快感が一気に膨れ上がる)

八幡「やばっ、もう......だめかも......」

沙希「んぁ!あんっ、あぁ、ご、ご主人様の!......してっ、そのまま、出してもっ!」
以下略



136: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:09:09.82 ID:RwAbHdVF0
姫菜「ちょっと!なにしてるの!」

沙希「あ」

八幡「は?」
以下略



137: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:10:00.94 ID:RwAbHdVF0
ーーーーー
ーーーー

八幡(あれから飯を食って自分の部屋に戻って待ってると......)

以下略



138: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:11:01.52 ID:RwAbHdVF0
八幡「ちょ......」

姫菜「ささ、じっとして下さいね〜」

八幡(服を脱がされた。そのエロい格好で治療されると思うとそれだけで期待が高まる)
以下略



139: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:12:01.02 ID:RwAbHdVF0
沙希「んしょっと」

姫菜「ん......」

八幡(川崎も上を脱ぎ、2人の乳房で俺のモノが包み込まれ動かし始めた。やはり川崎の方が挟み込めてるが......)
以下略



140: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:13:10.30 ID:RwAbHdVF0
八幡「くっ......うぅ......っ!」

八幡(海老名さんが口で咥えて出てきたものを吸い出す)

姫菜「じゅるるるっ、じゅる、んっ、んちゅううう」
以下略



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